ゼロキューブを建てて後悔した【4選】住んで分かったデメリットを公開(随時更新)!

憧れの「ゼロキューブ(マリブ)」に住んでから数か月が経ちました。自分たちが設計した家に住むという事がこんなにも満足度があるとは思ってもみませんでした。

とは言っても、やっぱり【やってもうた】と感じる事も正直ありました。今回は私が購入した「ゼロキューブ(マリブ)」で後悔した事(デメリット)をご紹介します。

ゼロキューブマリブ(ZERO-CUBE-MALIBU)を建てた!ブログ形式で評価をしてみる

2018.05.29
世の中完璧な住宅はあるのでしょうか?あんなに憧れていたゼロキューブにも、やはりデメリット(建ててから後悔した事)はありました。今回はこれからゼロキューブを建てる方に知っておいて欲しい、私が後悔した事を紹介します。
注意事項について
この記事では、あくまで個人として感じたゼロキューブのデメリットについて紹介しています。人によってはデメリットと感じない事や、むしろ私以外の方がデメリットと感じる事もある事を承知していただけると助かります。

吹き抜けがある=1階の音が2階に聞こえる事がある


ゼロキューブを建てて後悔した事(デメリット)①:1階の音
1階の音が2階に聞こえる事がある(人によって個人差あり)但し、構造を考えると納得

ゼロキューブには吹き抜けがあるんですが、これが風が通り易くなったり夜のライトを幻想的にしてくれたり…本当に吹き抜けにして良かった…と思っていました。

…が、やはり「メリットとデメリットは紙一重」と言われるようにこの吹き抜けが要因となって後悔した事がありました。それは1階の物音が2階に聞こえる事があるという内容です。

これは自然の摂理…吹き抜けのエリアと比例

でも考えてみれば「そりゃそうだ」という結論に我が家は落ち着きました。

というのも、吹き抜けがない住宅では1階の部屋はほとんどすべてが四方を壁で囲われますので音も吸収される事になります。

吹き抜けがあれば、もちろん音はダイレクトに伝わりやすいですよね。

1階の高さ(居住空間)を広くとるために2階の床が薄い

また施工してくれた工務店様の現場監督者が話していた事も皆さんにはお伝えしておきます。

それはゼロキューブ自体が1階の空間(高さ)と2階の空間(高さ)を最大限に広くとっている為に1階と2階の間がコンパクトに設計されているという事でした。

空間の広さを取るのか、1階の音を響かせないようにするのか…これはなかなか悩みどころですね。

ちなみに奥さんは「そんなに音響く?」と話していました。やはり人によってはそこまで気にならないのかもしれませんね。気になる方はモデルハウスで1階と2階それぞれで音が響くかどうかを確認してみてくださいね!

収納が少ない


ゼロキューブを建てて後悔した事(デメリット)②:収納
標準のゼロキューブでは収納が少ないので注意!ここは初期段階の設計で簡単に対応可能

吹き抜けがあるという事、それは裏を返せば2階は吹き抜けがある空間には部屋を作れないという事です(当たり前ですが)。

部屋が作れないという事はその分、他のエリアに部屋を作るので収納スペースの優先度は低くなりますよね?

そうなんです。標準のゼロキューブの間取り図を見て頂ければ分かる通り、収納スペースがほとんどありません。

標準の間取り図では厳しい

標準のゼロキューブにおける収納スペースは絶望的です(笑)。

玄関先に靴収納を兼ねた収納スペースと階段下にある掃除機などを入れる収納スペース。あとは2階に洋服などを入れるクローゼット収納。これで家族3人以上の収納を実現するのは難しいと思います。

ゼロキューブ購入後の生活風景をあらかじめ想定して間取りを考える事が後で後悔しない秘訣です。

なるべく収納を増やすように変更するのが◎

収納スペースがないなら、追加すれば問題ありません。

我が家は収納スペースが多く欲しかったので、通常のゼロキューブのスペースに土間収納エリアを加えました。

また、子供部屋もあまり広すぎると部屋に引きこもってしまうケースがあるらしく(笑)、収納スペースを広げ、子供部屋の居住スペースを狭めました(全体は変えずに)。

最初からスペースがない事を分かっていればいくらでも対応できるので、この事実を知っておけばもう後で後悔する事はありませんよね!

それなりに威圧感がある


ゼロキューブを建てて後悔した事(デメリット)③:威圧感(ドヤ家?)
四角い家はまだ少ない…。見える面積が大きい分威圧感もそれなりにある

ゼロキューブを建てようとする土地の建ぺい率にもよりますが、四角い家は空間を効率よく使っている事から、それなりに大きく見えます。

大きく見えるという事は威圧感が強くなるという事に繋がります。特に濃い外壁色だと特にドヤ家に(笑)

ゼロキューブ(ZERO-CUBE)の外壁(色・ガルバリウム・サイディング)メリット・デメリットまとめ

2018.06.08

隣家との間隔によっては「ドヤ家」にも?

ゼロキューブがなぜ四角い家か知っていますか?もちろん四角い家はモダンに見えるのですが、実はデザインだけではないんです。

それは限られたスペースの中で最大限に広い住宅を実現するために軒もない四角い住宅になっています。

そうする事によって確かに空間は広く使えるのですが、建ぺい率が高ければ高いほど土地を目一杯使いますので隣家との間隔も近くなります。

近いのは仕方ないんですが…ゼロキューブを初めて見る方の多くは「大きい家だね!」と口を揃えますので、少々威圧感を感じる事もあります。

馴染む色か自分が気に入る色か

まだまだ、家の外壁色は薄い色が多く、黒やグレーといった外壁は珍しい部類なのでちょっと威圧感を感じた方は薄い外壁色を選ぶと良いかもしれません。

我が家はグレーの外壁色を選びましたが、よく言えば存在感があるし悪く言えば少々威圧感があります…。

私自身は自分が満足する家を建てたいと考えますが、周りとの調和を考える方もいらっしゃると思います。そんな時は豊富なゼロキューブの外壁色から選ぶのはいかがでしょうか?外壁色を変えるだけで雰囲気もガラッと変わるのは面白いですよね!

ゼロキューブ(ZERO-CUBE)の外壁(色・ガルバリウム・サイディング)メリット・デメリットまとめ

2018.06.08

ブランド力は(今のところ)皆無

ゼロキューブを建てて後悔した事(デメリット)④:ブランド力
みんなが知っているハウスメーカーではない。ハウスメーカーにこだわる人は要注意

車もそうですが、ブランド志向な方がもしかしたらいらっしゃるかもしれません。

ゼロキューブは誰もがしっているハウスメーカーが建てる住宅ではない事を予めお伝えします

ハウスメーカーにこだわりが強い方は、そういった意味で後悔されるような事があるかもしれません。

もうここは価値観の問題だと思います。私は誰もが知っているハウスメーカーでなければ良い家を建てる事が出来ないとは思っていません。

工務店を伝えても「?」

ゼロキューブは、加盟している工務店が建築を行います。エリアによっても異なる工務店ですが、工務店様によってはまだ知名度がそこまでない場合もあるかもしれません。

我が家を建てて頂いた工務店様は静岡ではかなり有名な工務店様でした。ただし、関東エリアでは近年に店舗を出したので知名度はそこまで高くはありませんでした。

但し、カウンターパンチの破壊力は宇宙級

ただ、誰もが知っているハウスメーカーや工務店でなくとも、建てた後のインパクト(破壊力)は宇宙級です。

見学に来てくれた知人や親族はその外観や内観を見るなり「凄いね!」と言ってくれます。

ブランドではなく、中身で勝負したい方にとっては後悔(デメリット)する事はないと思います。

ブランドは人によって異なります。私はゼロキューブの無駄のないシンプルなデザインが非常に好きです。

その他「後悔」というよりは、ゼロキューブを建ててみて「失敗した…」といったと感じた点についてはこちらの記事をチェックしてみてください。

ゼロキューブを建てて失敗した【3選】実際に住んだから分かった事とは?

2018.07.26

また、これからゼロキューブを建てよう(家づくりを始める方)に参考にして欲しい、私が実際に購入して良かった書籍も併せて参考にしていただけると

後で後悔や失敗したと思う確率は減るのではないでしょうか…。

先人の失敗を見て、皆さんは後悔や失敗がないゼロキューブを建ててくださいね!

ゼロキューブが欲しくなったら!後で後悔しないよう勉強がてら読んだ本3選

2018.07.06

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60秒の作業で金利の支払額が50万円も差が!?やらなきゃ損!住宅ローン一括審査のススメ

2018.06.12

ABOUTこの記事をかいた人

住宅王に俺はなる!

つい最近一戸建てを購入。家を購入してからの口癖が、某有名海賊マンガを意識して「住宅王に俺はなるっ!」。家を建てるという事は、大海原に冒険に出るようなもの。その冒険にはいろいろと準備が必要ですよね?そのやり方を実際の経験を生かしてお伝えします。「オラ、ワクワクすっぞ~!」 あれっ!?それはまた別のキャラクターでは…