不動産の売却や物件探しを依頼するときなど、仲介会社の店舗や担当者がどういった方なのか、雰囲気はどうなのか。
そういった面で仲介会社に対して、疑問や不安が出てくるのではないでしょうか。
今回は住友不動産販売の雰囲気が分かるよう、店舗の紹介をいたします。
記事の目次
住友不動産販売の強み
住友不動産販売の最大の強みは、「直営仲介店舗数全国No1」と「直営仲介取扱件数No1」と全国で一番の店舗ネットワークを駆使した集客力が強みです。
さらに営業の印象として、積極的にチラシ投函を行ってくれる仲介会社ではないでしょうか。私の家にも毎週のように販売物件のチラシが投函されます。
興味のない人からするとうざいと思うかもしれませんが、売り主側からすると積極的に販売活動をおこなってくれる強力な仲介会社といえるでしょう。
他にも住友不動産販売は、売り主からすると心強い売り主サポートサービスがたくさんあります。住友不動産の評判が気になる方は、「住友不動産販売の評判」の記事をご確認ください。
強み①:チラシをよく撒いてくれる
私は東京に住んでいますが、隣駅に住友不動産販売があります。隣駅にありながらにしてよくチラシが投函されています。
先ほどもお伝えしたように、チラシが面倒と思われる人もいると思いますが集客の為にはチラシは未だに有効な手段です。
実際に配布されたチラシを見てみると、すでに抱えている顧客リスト(買主)の購入希望条件などがチラシに記載されています。その条件に合致するようであれば、すぐに売却依頼を行ってから、売却に至るまでの時間が短く済むかもしれません。
強み②:全国展開の直営店舗だからサービスに偏りが少ない
住友不動産販売は全国直営店舗です。そのため、サービスに偏りがありません。
一方でサービスに偏りが起こりやすいのが、FC(フランチャイズ)店舗です。彼らは、FC(フランチャイズ)のブランド名の傘の下営業活動を行っている実態は別々の会社です。
FC(フランチャイズ)の理念や制服など統一感は持っているにせよ、その中の会社は別々なので営業力や販売手法にかなり偏りがあります。その点、住友不動産販売は全国直営店舗なので、FC(フランチャイズ)に比べて各店舗のサービスに偏りは少ないと言えます。
強み③:売却に強い
住友不動産販売は、不動産売却に強いです。
その理由は、全国展開をしていることもそうですが、売却実績が最も豊富は不動産会社の部類です。
さらに、不動産売却に関する売却サポートが充実していることが、最も大きい要因です。
その売却サポートには下記のようなサポートがあります。
してください。
ところで住友不動産販売のホームステージング知ってる?
住友不動産販売に売却を任せるのであれば、売却サポートのひとつとして知っておきたいのが、住友不動産販売のホームステージング!!
あなたの売却物件を高く早く売れる可能性があります!
もし、今の不動産会社で売却活動が思ったより進まなくて、難航しているばあいには住友不動産販売に売却相談をすることを検討しましょう!
もっと、住友不動産販売のホームステージングを知りたい方記事をチェック!!
→高く売却する住友不動産販売のホームステージングに任せるべき件について
広尾駅のハウジングセンター
広尾駅徒歩1分の好立地の場所に住友不動産販売のハウジングセンターの店舗があります。広尾駅2番出口の外苑西通り沿いに店舗があります。広尾ガーデンの向かい側に広尾タワーがあり、そこの2階にあります。
ハウジングセンターの雰囲気
広尾という場所がら、大使館であったり富裕層が住んでいることから店舗の中は非常にきれいです。少し洋風なたたずまいの店舗内で、富裕層に合わせた作りといえるかもしれません。
ハウジングセンターの強み
大使館や外国人など多く住んでいることから外国人の取引が多くあります。そして、住友ブランドを活かした女性視点に立った住み替えを心がけている。
兵庫県の明石営業センター
2018年3月15日にJR神戸線「明石」駅・山陽電気鉄道本線「山陽明石」駅徒歩2分に移転しました。
明石営業センターの雰囲気
新しい店舗には、キッズスペースもありお子様がいらっしゃる家族でも相談しやすいようになっています。店舗の店頭にはデジタルサイネージを設置しているので、店頭で最新の物件情報を確認することができます。
契約する際には契約室があるので、利用しやすい店舗になっている。路面店のため、駅からの到着がしやすい。