ローコスト住宅にZEHが欲しい…それならZERO-CUBE ZEHでキマリ!

ローコスト住宅にZEHが欲しいなら…ZERO-CUBE ZEHでキマリ!




家づくりは建てるまでが大変ですよね?土地探しから自分たちが気に入る上物、さらにはお金の問題…。ただ、実際に家を建てた側からするともう一つ重要な事がありました。

それは家を建てた後の生活費(笑)です。もちろん住みやすさや利便性も大事ですが、一生付き合う自宅ですので維持費が良い事にこしたことはありません。

そんな家づくりに掛かる費用と家を建てた後に発生する維持費(生活費)の両方を解決できる、話題のローコスト住宅に先進設備でエネルギー消費を抑えたZEHを組み合わせた「ゼロキューブZEH」をご紹介します!

費用を抑えて住宅を建てられるローコスト住宅に、維持費(生活費)が安くなるZEH???そんな夢みたいな事があるの?「オラ、ワクワクすっぞ!」と思って頂けたら嬉しいです!
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2021.08.15
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そもそもZEH(ゼッチ)って何?

ZEHとは「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略称となっており、その言葉の内容の通り住宅で利用するエネルギー消費がない事になります。つまり、電気代やガス代などが掛からない家を目指すのがZEHです。

なぜ、このような言葉が生まれたのかというと、年々その影響が強くなっている地球温暖化が原因の1つとなり、消費エネルギーを少なくする事が求められているといった背景があります。

そんな「ZEH(ゼッチ)」ですが、実は一部のエコロジー志向がある家庭だけの話ではなくなっているのはご存知ですか?

実は今後、消費エネルギーを少なく(なくす)する「ZEH(ゼッチ)」仕様の家づくりは国を挙げての制度となる見込みです!

今後の日本住宅の基本になる仕様がZEH

実は、この「ZEH(ゼッチ)」ですが、経済産業省がまとめたZEHロードマップ検討委員会とりまとめによると

2020年度までに新築戸建て住宅の半数を「ZEH(ゼッチ)」仕様にするといった目標が記載されています。

「今後ZEHを普及させるためには、創エネルギーの制約がある中でもZEHが達成できるような更なる高断熱・省エネ化のほか、低価格化、消費者への周知・広報等が不可欠である。これらの要素を踏まえつつ、関係業界と十分に意見交換を行った上で、ZEHに関する 2020 年目標、2030年目標の実現に向け、ロードマップの策定について引き続き上述のZEHロードマップ検討委員会にて検討を行う。
その際、2020 年に大手ハウスメーカー・工務店等が新設する住宅の過半数がZEHとなることを目指し、施策を検討する。」
ZEHロードマップ検討委員会とりまとめ

つまり、今後の日本における新築住宅はこの「ZEH(ゼッチ)」仕様になるというのが当たり前の光景になるかもしれないという事になります。

えっ!?昨年に建てたばかりの我が家はまったくZEH仕様ではないのだけれど…

ZEH仕様の住宅はこんなメリットも!

それでは、ZEH(ゼッチ)仕様の住宅にする事はどんなメリットがあるのでしょうか?

まず最初に挙げられるメリットとしては光熱費を押させる事が出来るという事ではないでしょうか?

「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の名前の通り、エネルギー消費をゼロにするという事なので住宅購入後に掛かる光熱費を抑える事が可能になります。

光熱費を抑える事が出来れば、その浮いた金額を住宅ローンの返済に充てたり、海外旅行の資金に回せたりする事ができますよね!

でも、ZEH(ゼッチ)仕様の家にする事は通常の家づくりより費用が掛かるのでは…と思った方、国がZEH(ゼッチ)仕様の住宅を増やす政策の一環として補助金を出している事はご存知ですか(2017年度は一戸当たり75万円)?

注意して欲しいのは、この補助金が提供されるのは期限があるという事です。その期限内にZEH(ゼッチ)仕様の家づくりを行う事で補助金を利用する事が出来るんです。

住宅購入後の光熱費を抑える仕様の1つZEH(ゼッチ)が補助金を利用して購入できるには期限があるという事ですね…これは早めに検討した方が良さそうですね…

ゼロキューブZEH(ゼッチ)とは?

家づくりにお金が掛かるのに、補助金が出るとはいってもZEH(ゼッチ)仕様にするなんて予算オーバーだし…という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな方に一度検討して頂きたいのが、ローコスト規格住宅の「ゼロキューブ(ZERO-CUBE+FUN)」です。

オシャレで、価格も安く、しかも自分好みにアレンジする事も出来る!それがゼロキューブ(ZERO-CUBE+FUN)です。

2000万円以下でオシャレな注文住宅(新築)が建つ!?実際に建てた家は?

2018.07.25

そんなゼロキューブからZEH(ゼッチ)対応の「ZERO-CUBE ZEH」が登場!これなら家づくりに掛かる費用を抑えつつ、ZEH対応の住宅を建てる事が出来ますね!

まさにイイとこどり!価格を抑えつつオシャレなゼロキューブに光熱費を抑える事が出来るZEH仕様が手に入る!?

ゼロキューブZEH(ゼッチ)の標準設備

標準設備①:エコキュートによる電気代の軽減

皆さん、エコキュートはご存知ですか?エコキュートとは「自然冷媒ヒートポンプ給湯機」の事を言います。

このエコキュート、ヒートポンプと呼ばれる空気の熱を利用した電気給湯器といった新しい技術だけでなく電気代が安い深夜時間帯にお湯を作りいつでも利用できるようにすることで電気代の節約に大きく貢献します。

我が家もエコキュートを設置しましたが、本当に電気代が安くなる!これはオススメです。
標準設備①:太陽光発電システムによるエネルギー・ゼロ

ZEH(ゼッチ)と言えば、太陽光発電システムによるエネルギー・ゼロ、つまり電気代などが掛からない住宅ですよね。

「ZERO-CUBE ZEH」も太陽光発電システムを利用して、エアコンや照明などの電気を太陽光発電によって発電したもので担う仕組みとなっています。

よくよく考えたら、災害が多いこの世の中で、もしもの時に電気が止まったら…太陽光発電が活躍しますよね?我が家はオール電化かつ、太陽光発電はありませんのでちょっと考えるとゾッとします…。
標準設備①:最新の断熱対策で快適な暮らしに

太陽光発電でエネルギー消費量を抑えたとしても、すぐに熱くなったり寒くなったりする家では光熱費はかさむ一方ですよね?

そこで、エネルギー消費量を抑えた暮らしを持続するために、快適な温度を逃がさない断熱性が高い施工を実施する事でいつまでも心地よい家づくりを実現します。

家を建てた後は出来ない断熱作業。私も断熱材のグレードはオプションにはなりましたが上げて頂きました。

ゼロキューブZEH(ゼッチ)の費用

そんなローコスト住宅とZEH(ゼッチ)性能のいいとこどりを実現したゼロキューブ(ZEH)ゼッチの本体価格は1,300万円から!

オシャレで価格を抑えたゼロキューブ(ZERO-CUBE+FUN)に300万円ほどの追加となっていますが

ZEH(ゼッチ)対策の補助金などを考えると、非常にお買い得になっているのではないでしょうか?

私がゼロキューブ(マリブ)を建てた時は、まだZEH(ゼッチ)仕様はありませんでした…。これからゼロキューブの購入を検討されている方が非常に羨ましい…。

ゼロキューブZEH(ゼッチ)施工事例

ゼロキューブZEH(ゼッチ)ではなくても、実際にゼロキューブに太陽光発電を組み合わせた方は既にいらっしゃるようですね!

季節や天候に左右されるといっても1ヶ月で10,000円以上の売電収入があるというと、我が家の光熱費が10,000円前後ですのでおつりがもらえてしまう計算になります。

これは本当に羨ましい!

ゼロキューブ(ZERO-CUBE)の契約後【引き渡しまでにやる事リスト】まとめ

早めが吉!お金も質も【200%得する引き渡しまでにやる事リスト】

2020.01.28
【もう家づくりは引き渡しを待つのみ!という方】はこちらの記事をどうぞ!
知っているだけで200%以上もお得な新生活を送れる様々なポイントをまとめてみました。家づくりも家づくり後の新生活も失敗せずお得に過ごしたいという方は必見です!

家づくりを検討している方へ利用してもらいたいサービスはコレ!

ゼロキューブを検討している方へ利用してもらいたいサービスはコレ!

ゼロキューブは気になるけれどあくまでも候補の1つと考えている方もきっと多いと思います。

住宅(マンションを含む)の購入は人生の中でそう何回も経験する事ではないので、あくまでも慎重に検討するのが良いと思います。

そこでゼロキューブを建てた我が家も利用した、住宅を購入する事を考えている方に必ず役立つ無料のサービスを紹介します!

住宅購入は人生の中で最も高い買い物の1つではないでしょうか?そんな高価な買い物を安易に決めてしまうのは失敗の元!しっかり検討した上で購入に進む事をお勧めします!

【Case1】失敗したくない!でも何から家づくりをスタートしたら良いか分からない!という方

【Case1】失敗したくない!でも何から家づくりをスタートしたら良いか分からない!という方

家づくりはみんな初めての経験!分からない事や不安な事は聞くのが一番!

我が家もそうでしたが、最初は家づくりをどこからスタートして良いか分かりませんでした。特に家を建てる際に必要なお金や補助金制度の事、さらには土地から探すべきか工務店から探すのか…。

自分たちで情報を集め始めたのですが、仕事をしながらだったので時間が非常にかかっただけでなくあくまでネット上の情報なので本当に正しい情報なのかも分かりません。

不動産のミカタ
実際に破産債務者となった方が、住宅購入が原因(きっかけ)で破産したと答えた方は全体の何割ぐらいいるかご存知ですか?
住宅王に俺はなる!
えっ!?住宅購入が破産のきっかけに??…う~ん、3%ぐらいかな?
不動産のミカタ
正解は約16%の割合です。
住宅王に俺はなる!
そんな…6人に1人って、想像以上に多い…

果たして我が家の家計は住宅購入が出来るのか…また、欲しい家のデメリットは本当にデメリットなのか(他の家を探すべきなのか)悶々と考える日々が続きました。

そこで利用したのが無料で電話相談できるサービスでした。このサービスを利用した理由は大きく分けて2つありました。

  • 無料相談時や相談後に勧誘やセールスが一切ない
  • とにかく評判が良かった(実際お勧めします!)

公式サイトに記載されている通り、無料で家づくりの相談をしている際や無料相談後に他サービスの勧誘やセールスの電話などがありませんでした(最初は不安でしたが)。

お客様に対して当センターからセールスをすることは一切ございません。
引用元:タウンライフ注文住宅相談センター

また、とにかく評判が良かったのも利用したきっかけの1つでした。最初は本当かな?と思いましたが、実際に無料相談日時をサイトから予約して電話をしてみると物腰が柔らく、無理なセールスなど皆無でした!

利用方法は簡単!問い合わせフォームにアクセスして内容を記入するだけで完了!その際、我が家が実施した記入事例を下記に詳細させていただきます。

● 我が家の利用例
我が家は「資金計画」「つなぎ融資」「軒のない屋根」について無料相談させていただきました。
従って、それ以外の事は相談する気がありませんでしたので、入力フォームの項目は以下の通り設定しましたよ!

【現在のご状況について(情報収集している)】にチェック
【建設予定地(未定)】にチェック
【総予算(まだわからない)】にチェック
【その他のご希望(「資金計画・つなぎ融資・軒のない屋根について相談させてください」)】を記入

サービス自体は注文住宅メーカーを無料で紹介してくれるものですが、あらかじめ相談したい内容を記載する事で相談したい内容以外についてはそこまで話をしませんでした。
もちろん、注文住宅メーカーや土地探しに強い不動産企業を紹介してもらうのも1つの方法です。後から料金なども請求される事がないので、利用しないのは非常にもったいない。
分からない事は聞いてしまうのが一番早い事を忘れずに!
住宅関係に勤めている方の方が、ネットの情報より正確な成功事例や失敗事例を多くご存知です。家づくり成功のコツは「なるべく多くの失敗事例や成功事例を知ること」に限ります。

不動産のミカタ
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成功する家づくりはいかに様々な情報を手に入れて失敗する元となる原因をきちんと把握する事が重要です。
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【Case2】ゼロキューブは候補の1つ。いろんな間取り事例を見たいという方

ゼロキューブは候補の1つ。いろんな事例を見たいという方

住宅王に俺はなる!
うぅ…なんか背筋が凍るツイッターですね…。でも初めての家づくりで間取りを100%成功させる自信もないし…
不動産のミカタ
そうなんです。誰だって初めての家づくりなので失敗する事もあります。だから家づくりが初めてではない人に相談してみたら
失敗する可能性は非常に少なくなる
と思いませんか?
住宅王に俺はなる!
家づくりが初めてではない人に相談…?
注文住宅は間取りが命!では各メーカーに無料で間取りを提案してもらえば希望の間取りに出会える!

ゼロキューブの購入を検討している方の多くが、規格住宅としての間取りや内装に魅力を感じているのではないでしょうか?

そんな方に是非、オススメするのが様々な建築事例(間取り)を契約前に集めておく事です。

理由は簡単!建築後に「〇〇も取り入れれば良かった‥」といったように後悔するのを防ぐためです。

間取図を作るのって、簡単のようで難しいですよね…。わが家ではネットで色々な間取図を見ても実際はどうなんだろう…って悩む事がありました。

でも、忙しい中に間取りを毎日探して確認するのも手間がかかるし、そもそもみんなそれぞれ間取りに求めるものが違うのでなかなか自分たちの希望に合った間取りが少ないという現実に直面しました。

また、大手ハウスメーカーの販売する住宅と最後まで迷った事もありました。施工実績が豊富だからこそ出来るアドバイスや、最新の技術を使った大手ハウスメーカーの住宅って、どんな間取り図なんだろうと思いませんか?

間取り図で悩んでいる方、他のハウスメーカーの間取り図も見て検討したい方におススメなのが、大手ハウスメーカーに所属する建築士からの注文住宅における間取り図を無料でもらえてしまうサービスです。

相談後に初めて知ったのが、このサービスの累計利用者は既に1,120,000人以上との事。やはり皆さん情報の収集を行っている事が分かりますね。

● 我が家の利用例
我が家は実際に希望する間取りの条件を伝えた上で、なぜそのような提案をして頂いたのか【提案頂いた間取り図の背景にある根拠】を聞く事で、実際に住んだ際の利便性を検討する事が出来ました。

自分たちが考えていた以上に、実際に生活した際の利便性から提案された間取りには非常に説得力がありました。この内容で無料というのも嬉しいですよね!

実は、我が家のルーバー扉の中には洗濯機があります!「生活感を出したくない」といった要望を出した際に、とあるハウスメーカーから生活感をなくす収納を含む間取り図を提案されました。間取り図自体は非常に良かったのですが、建築費用に折り合いが付かずゼロキューブでの建築に至った経緯があります。このように自分たちでは想像も出来なかった間取り図を提案してもらえるメリットは非常に大きいのではないでしょうか?
【既に112万人が利用済み!】無料で間取り図を提案してもらおう!
住宅王に俺はなる!
わが家は自分たちの最終的な間取り図に大手ハウスメーカーから提案された一部を取り入れましたよ。逆に最初は反映させようと思っていた間取りの一部をアドバイスをもらった事によって止めたものもありました。後から間取り図は変えられないもの。だからこそ最終的な図面を完成させるまでに多くの間取り図に出会う事が重要だと思いました。
不動産のミカタ
注文住宅に特化したハウスメーカーでなくても問題ない、という方はこちらのサービスをお試しくださいね!

いかがでしたか?

住宅・マンションを購入するにしても重要なのは初めての経験である「住宅購入」というイベントに対して情報を入手する事で、少しでも失敗してしまう確率を減らす事ではないでしょうか?

今、皆さんが私の書いた記事を読んで頂いているのも「住宅購入前の情報収集」だと思います。だからこそ皆さんが失敗せずに満足する住宅を購入できるよう、わが家が実際に利用して良かったサービスを紹介させて頂きました。


住宅購入前に実施した情報収集の内容がその後大きな満足感へと繋がります。是非一度、プロの視点からあなたの家づくりを確認してもらってはいかがでしょうか?

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ABOUTこの記事をかいた人

住宅王に俺はなる!

つい最近一戸建てを購入。家を購入してからの口癖が、某有名海賊マンガを意識して「住宅王に俺はなるっ!」。家を建てるという事は、大海原に冒険に出るようなもの。その冒険にはいろいろと準備が必要ですよね?そのやり方を実際の経験を生かしてお伝えします。「オラ、ワクワクすっぞ~!」 あれっ!?それはまた別のキャラクターでは…