家づくりの重要な箇所の一つ。キッチン。料理好きの方であれば最もこだわりたい部分の1つではないでしょうか?こだわりたい…だからこそ悩んでしまう事もありますよね。
そんな頭を抱えている方や、これからゼロキューブを契約しようか迷っている方に参考になるゼロキューブのキッチン事例を10選紹介します!。
また、実際に建てた我が家からのアドバイスもありますので、参考にしてみてくださいね。
- ゼロキューブのキッチンをどうしようか迷っている方
- これからゼロキューブを購入しようか迷っている方
- 素敵な家づくりをしたいと考えている方
記事の目次
- 1 ゼロキューブのキッチン事例①:まるでニューヨークのようなキッチン
- 2 ゼロキューブのキッチン事例②:プロヴァンス風のキッチン
- 3 ゼロキューブのキッチン事例③:白と木目調でまとめたキッチン
- 4 ゼロキューブのキッチン事例④:白で統一したシンプルモダンキッチン
- 5 ゼロキューブのキッチン事例⑤:超絶インパクト!オープンキッチン
- 6 ゼロキューブのキッチン事例⑥:白で統一したシンプルモダンキッチンその2
- 7 ゼロキューブのキッチン事例⑦:オープンキッチンその2
- 8 ゼロキューブのキッチン事例⑧:大容量の収納スペースがあるキッチン
- 9 ゼロキューブのキッチン事例⑨:壁紙が黒いキッチン
- 10 ゼロキューブのキッチン事例⑩:我が家のキッチン事例
- 11 家づくりを検討している方へ利用してもらいたいサービスはコレ!
ゼロキューブのキッチン事例①:まるでニューヨークのようなキッチン
キッチンを区切らず、その他の空間と同期させる事で広がりがある空間に
キッチン…と考えるとあくまでも部屋の中の1つのエリアとして区切ってしまいがちですが、他の空間と繋げる事でより広がりのある空間にすることができます。
こちらはゼロキューブシリーズ【ZERO-CUBE WAREHOUSE ゼロキューブウェアハウス】のキッチン。黒の鉄と無垢の木の棚板を組み合わせたシンプルでスタイリッシュなキッチンですが、キッチンだけに終わらず一つの空間となっているのがポイントです。
ゼロキューブのキッチン事例②:プロヴァンス風のキッチン
こだわりの地中海リゾートの雰囲気があるプロヴァンス風キッチン[/aside]
プロヴァンスとは南フランスの南東部にある地方で歴史的建造物が多く多くの観光客で賑わう観光名所でもあります。
そのプロヴァンス風デザインを取り入れたキッチン事例、素朴ですがどこかデザイン性が高いのが魅力の一つ。主張は抑えつつ全体のデザインを大切にしたい方にお勧めの事例です。
ゼロキューブのキッチン事例③:白と木目調でまとめたキッチン
家全体で白と木目デザインに統一する事でまとまりのある空間に
家全体のデザインテイストをキッチンにも利用したシンプルだけど、どこかおしゃれなキッチン事例。
キッチンだけ遊びを持たせるのも良いですが、家全体の雰囲気に合わせてキッチンのデザインを考えるのも◎。床の木目とキッチンシステムの木目調が合ってますね!
ゼロキューブのキッチン事例④:白で統一したシンプルモダンキッチン
部屋と合わせて白で統一したシンプルモダンスタイル。部屋全体が広く感じるメリットも!
白は部屋を広く感じさせる色の1つ。部屋全体を白で統一しキッチン周りも合わせた空間はシンプルモダンの代表例。
また、我が家も導入した勝手口を作ることで暗くなりがちなキッチンに外から光を取り入れて明るい空間にすることが出来ますよ!
ゼロキューブのキッチン事例⑤:超絶インパクト!オープンキッチン
魅せるキッチンを選ぶなら…オープンキッチンできまり![/aside]
通常のゼロキューブにおけるキッチンの間取りの場合、ダクト付近は壁で見えなくなりますが
こちらの事例はダクト(IHコンロ)部分も壁がないオープンキッチン!油跳ねを防止するレンジフードのガラス部分が非常にオシャレ!
ゼロキューブのキッチン事例⑥:白で統一したシンプルモダンキッチンその2
白で統一する方多し!部屋も非常に広く見えます。[/aside]
先ほどお伝えしたキッチンも部屋も白で統一した事例と同じように、こちらの事例も白で統一しています。
壁紙などで迷った場合は白を選ぶと失敗がありませんよ!とスタッフの方にもアドバイス頂いたようにゼロキューブは白が本当に似合いますね!
ゼロキューブのキッチン事例⑦:オープンキッチンその2
オープンキッチンにする事でリビングが広く見えます。[/aside]
先ほどお伝えしたキッチンと同様にオープンキッチンの事例を紹介します。ここでのポイントは空間の仕切りがないほど広く見えるという事です。
あまり部屋(空間)ごとに仕切りを作ってしまうと、同じ面積でも狭く感じるようになってしまいます。空間を広く取りたい方にはオープンキッチンはお勧めです!
ゼロキューブのキッチン事例⑧:大容量の収納スペースがあるキッチン
多くの収納スペースを不透明ガラスを採用する事で中も見えないようにしている点が実用性◎[/aside]
料理が好きな方に共通して持たれる悩みが収納スペースの確保。通常のキッチン収納だけでは収まらないこともあるでしょう。
そんな時に検討して頂きたいのが背面のスペースを利用した大容量収納スペース。これならコレクションとしている様々なお皿や調理用器具の置き場に困ることもありませんね!
ゼロキューブのキッチン事例⑨:壁紙が黒いキッチン
キッチンが暗くならないよう外からの光を確保している点がポイントです[/aside]
ゼロキューブマリブの標準仕様が、こちらの黒い壁紙のキッチン。通常キッチンのイメージは明るい壁紙などですが白いタイルと黒い壁紙のコントラストが独特の雰囲気を作り上げています。
ポイントとして抑えておきたい点は、やはり暗くなりがちなキッチンを外からの光をきちんと入れてあげる事で明るいキッチンを実現している点です。家づくりは明るさをどう確保するかが勝負になりますので、参考にしてみてくださいね!
ゼロキューブのキッチン事例⑩:我が家のキッチン事例
ここがポイント!
木目調・勝手口・横方向のスペース(造作棚)がポイントです![/aside]
最後に…厚かましいですが我が家のキッチンを紹介します。キッチンが暗くなるのを防ぐ勝手口、天井・床・キッチンシステムを木目調で統一し、横方向の広さを出すための造作棚を用意したのが我が家のキッチン。
写真には写っていませんが、背面には収納スペースも用意する事で、キッチン用品のスペースを確保しています。また背面には一面(天井除く)白いタイルを張ることで少しても広さが出るようなデザインにしています。
知っているだけで200%以上もお得な新生活を送れる様々なポイントをまとめてみました。家づくりも家づくり後の新生活も失敗せずお得に過ごしたいという方は必見です!
家づくりを検討している方へ利用してもらいたいサービスはコレ!
ゼロキューブは気になるけれどあくまでも候補の1つと考えている方もきっと多いと思います。
住宅(マンションを含む)の購入は人生の中でそう何回も経験する事ではないので、あくまでも慎重に検討するのが良いと思います。
そこでゼロキューブを建てた我が家も利用した、住宅を購入する事を考えている方に必ず役立つ無料のサービスを紹介します!
【Case1】失敗したくない!でも何から家づくりをスタートしたら良いか分からない!という方
昨日、ふと夜中にお金の計算をはじめてしまって、家購入したばかりの我が家はお金足りるのかな、身の丈に合ってなかったのかなって不安になった。計算したら育休中も毎月貯金はできそうだけど、かなり不安で、「大丈夫だよね?」ってお腹に話しかけたらぽこん!って動いたから安心して眠れた👶❤️❤️
— ゆうき (@sy07072019) May 14, 2019
我が家もそうでしたが、最初は家づくりをどこからスタートして良いか分かりませんでした。特に家を建てる際に必要なお金や補助金制度の事、さらには土地から探すべきか工務店から探すのか…。
自分たちで情報を集め始めたのですが、仕事をしながらだったので時間が非常にかかっただけでなくあくまでネット上の情報なので本当に正しい情報なのかも分かりません。
果たして我が家の家計は住宅購入が出来るのか…また、欲しい家のデメリットは本当にデメリットなのか(他の家を探すべきなのか)悶々と考える日々が続きました。
そこで利用したのが無料で電話相談できるサービスでした。このサービスを利用した理由は大きく分けて2つありました。
- 無料相談時や相談後に勧誘やセールスが一切ない
- とにかく評判が良かった(実際お勧めします!)
公式サイトに記載されている通り、無料で家づくりの相談をしている際や無料相談後に他サービスの勧誘やセールスの電話などがありませんでした(最初は不安でしたが)。
お客様に対して当センターからセールスをすることは一切ございません。
引用元:タウンライフ注文住宅相談センター
また、とにかく評判が良かったのも利用したきっかけの1つでした。最初は本当かな?と思いましたが、実際に無料相談日時をサイトから予約して電話をしてみると物腰が柔らく、無理なセールスなど皆無でした!
利用方法は簡単!問い合わせフォームにアクセスして内容を記入するだけで完了!その際、我が家が実施した記入事例を下記に詳細させていただきます。
従って、それ以外の事は相談する気がありませんでしたので、入力フォームの項目は以下の通り設定しましたよ!
【現在のご状況について(情報収集している)】にチェック
【建設予定地(未定)】にチェック
【総予算(まだわからない)】にチェック
【その他のご希望(「資金計画・つなぎ融資・軒のない屋根について相談させてください」)】を記入
もちろん、注文住宅メーカーや土地探しに強い不動産企業を紹介してもらうのも1つの方法です。後から料金なども請求される事がないので、利用しないのは非常にもったいない。
分からない事は聞いてしまうのが一番早い事を忘れずに!
成功する家づくりはいかに様々な情報を手に入れて失敗する元となる原因をきちんと把握する事が重要です。
ガイドブック1つで成功する家づくりが出来るなら…しかも無料!この機会をお見逃しなく!
【Case2】ゼロキューブは候補の1つ。いろんな間取り事例を見たいという方
あーーーー😫😩間取り失敗したー☹️変更出来るなら変えてほしい。もー無理だけどもー🌀朝から胃がキリキリ⚡️⚡️⚡️3ヶ月前に戻りたい。旦那には口が裂けても言えないし、色々ストレス😑
— むぅさん。 (@mu_koxxx) June 7, 2019
失敗する可能性は非常に少なくなる
と思いませんか?
ゼロキューブの購入を検討している方の多くが、規格住宅としての間取りや内装に魅力を感じているのではないでしょうか?
そんな方に是非、オススメするのが様々な建築事例(間取り)を契約前に集めておく事です。
理由は簡単!建築後に「〇〇も取り入れれば良かった‥」といったように後悔するのを防ぐためです。
間取図を作るのって、簡単のようで難しいですよね…。わが家ではネットで色々な間取図を見ても実際はどうなんだろう…って悩む事がありました。
でも、忙しい中に間取りを毎日探して確認するのも手間がかかるし、そもそもみんなそれぞれ間取りに求めるものが違うのでなかなか自分たちの希望に合った間取りが少ないという現実に直面しました。
また、大手ハウスメーカーの販売する住宅と最後まで迷った事もありました。施工実績が豊富だからこそ出来るアドバイスや、最新の技術を使った大手ハウスメーカーの住宅って、どんな間取り図なんだろうと思いませんか?
間取り図で悩んでいる方、他のハウスメーカーの間取り図も見て検討したい方におススメなのが、大手ハウスメーカーに所属する建築士からの注文住宅における間取り図を無料でもらえてしまうサービスです。
相談後に初めて知ったのが、このサービスの累計利用者は既に1,120,000人以上との事。やはり皆さん情報の収集を行っている事が分かりますね。
自分たちが考えていた以上に、実際に生活した際の利便性から提案された間取りには非常に説得力がありました。この内容で無料というのも嬉しいですよね!
いかがでしたか?
住宅・マンションを購入するにしても重要なのは初めての経験である「住宅購入」というイベントに対して情報を入手する事で、少しでも失敗してしまう確率を減らす事ではないでしょうか?。
今、皆さんが私の書いた記事を読んで頂いているのも「住宅購入前の情報収集」だと思います。だからこそ皆さんが失敗せずに満足する住宅を購入できるよう、わが家が実際に利用して良かったサービスを紹介させて頂きました。
住宅購入前に実施した情報収集の内容がその後大きな満足感へと繋がります。是非一度、プロの視点からあなたの家づくりを確認してもらってはいかがでしょうか?