ゼロキューブが欲しくなったら!後で後悔しないよう勉強がてら読んだ本3選

ゼロキューブ(マリブ)を建ててから思うのは、本当に家づくりは初めての事ばかりなので知識が「0」からのスタートだったという事。

知識が0のまま家づくりをしたら必ず失敗すると思い、本を読むことでいろいろと学んだのが懐かしいです…。

そこで今回は、これからゼロキューブを建てる方に失敗(後悔)する事がないようお勧めの書籍を3つご紹介させて頂きます。皆さんの家づくりに少しでも貢献ができたらうれしいです!

ゼロキューブマリブ(ZERO-CUBE-MALIBU)を建てた!ブログ形式で評価をしてみる

2018.05.29
家を3回建てて初めて納得できる家が作れる…なんてよく聞く話ですが、そこまでお金はありませんよね(笑)?本を読むという事は新しい知識を吸収するという事なので「オラ、ワクワクすっぞ!」と思って頂けたら嬉しいです!

ゼロキューブと建売住宅の購入に迷ったら読む本

私が建売住宅ではなく、注文住宅に近いゼロキューブを購入したキッカケになった本です!

コストパフォーマンスが高い建売住宅と1つ1つ自分で決める事が出来るゼロキューブか…?

私はゼロキューブを最初に知った時に悩んだあげく、設計段階から施工まで関われるゼロキューブの購入を決めました。

既に建ててあるというのは、その住宅のコンセプトを自分たちで決められる訳でもなく、またどのような工程で建築が進んだかも把握できないという事をこちらの本を読むことでより一層リスクとして考える事が出来ました!

「こんな建売住宅は買うな」ってどんな本?

20年近く不動産業界に努めている方が書いた本で「建売住宅購入の前に行っておくべきチェックのポイントを」詳しく紹介した内容となっています。

こちらの本の内容としては以下のようになっています。

「こんな建売住宅は買うな」の目次

○ 断熱材のヌケ、違法建築、耐震強度不足…「欠陥に気づかずに公開する建売住宅購入者たち」

○ 住宅診断や完了検査でも見落とすポイントは多い「建売住宅に潜む恐ろしいリスク」

○ 壁の中、床の下…「施工者の“うっかりミス”を逃さない22のポイント」

○ 基準値を満たしていても安心できない「耐震強度を見極める15のポイント」

○ 電磁波、ホルムアルデヒド、放射線「有害物質を見抜く5つのポイント」

○ 売り文句にはウラがある「不動産の営業マンに騙されないための8つのポイント」

○ 引渡し前の徹底チェック&適切処置で「一生満足できる住宅を手に入れる」

建売住宅だけに限った話ではなく、ゼロキューブのようなほぼ注文住宅の場合でも活かせる内容は多くありました。私の場合は工務店様が非常にしっかりしていたのでほとんど問題なかったのですが、「引き渡し時のチェック」は活用させていただきました!

「こんな建売住宅は買うな」でどのような知識が身に付いたか

冒頭でも記載した通り、私にとっては初めての家づくりでした。そんな初めて家づくりを行う人間が、既に何年もその業界で働いている方と話をしたところで対等に話す事は出来ないと思います。

対等に話す事が出来ない…という事は何か問題があったとしても気づけない、または上手くまとめられてしまうリスクもあるという事です。

家を建てるという事でどんな事に注意をしなければならないのか、またどんな営業トークに注意するべきかが詳細に記載されています。

「こんな建売住宅は買うな」を読んでレベル1からレベル10までは上がるような感覚です(笑)。何も不動産における知識を持たずに家を買うのは自殺行為に等しいので…まずは知識を付けるところから始めてみるのをお勧めします!

ゼロキューブ用の土地を購入する前にお勧めの本

ゼロキューブを建てる為にはまずは土地探しから!土地探しで迷ったらお勧めの参考書!

やっと気に入った(建てたい)住居が決まっても、建てる場所(土地)がなければいつになってもゼロキューブは建てれませんよね?

私の経験上、住宅を建てるより土地探しの方が多くの時間と神経を使ったような気がします…。

それもそのはず、いくらゼロキューブが魅力的でもリスクがある土地に建ててしまったらもう逃げようがありません。

土地を購入してから「知らなかった…」となっても、もう遅いんですよね。私の知人でも大雨の時によく冠水するエリアの土地を購入されていましたが、嬉しそうだったので言うに言えず…。

「買ってはいけない家と土地」ってどんな本?

こちらも不動産営業の経験がある方が書いた本で「建物だけでなく、建物が立っている土地について」様々なチェックポイントを紹介しています。

こちらの本の内容としては以下のようになっています。

「買ってはいけない家と土地」の目次

○ 第1章 不動産をめぐる人とお金 不動産業者は敵、味方?

○ 第2章 悪夢の土地、幸せに暮らせる土地 土地の場所と使い勝手から考えてみよう

○ 第3章 家が建たないこともあるから 敷地と道路について知ることも大切

○ 第4章 着工前に買う? 建物を見学してから買う? 新築の土地付き一戸建ては魅力がいっぱい

○ 第5章 新築よりトクという人もいるけれど…リスクの高い中古の土地付き一戸建て

○ 第6章 あこがれの注文住宅と、建築条件付き土地を契約するときの注意点

○ 第7章 マンションは古すぎず、小さすぎず みんなが住みたがる間取り・物件がいい

○ 第8章 愛する家族のためのチェック事項

○ 第9章 やらなければ不安、やってみたらもっと不安になるかもしれない物件調査

特になるほど!と思ったのは「リスクの高い中古の土地付き一戸建て」のページでした!我が家も土地がセットになっている中古物件も考えてた時があったので…

「買ってはいけない家と土地」でどのような知識が身に付いたか

ゼロキューブを購入するまで、我が家は土地探しに2年もの時間を使いました…。これはやっぱり後で後悔したくないという気持ちが強かったのですが、

よくよく考えてみると後悔したくないというよりは「土地購入の基準」が自分たちになかったのが原因でした。感情で良い悪いを図るのではなく、きちんと土地購入の基準を作るのに非常に役立ちました!

家の購入と同じように土地の購入だって、まったく知識がないところから始めたら何が良くて何が悪いかは分かりませんよね…。何千万とする買い物を1000円ちょっとで後悔ない買い物に出来るなら安いと思っています。

ゼロキューブの間取りを考える前に読むべき本

実際に住んでからも居心地が良いと感じる事が出来る間取りのヒントが多い!

「間取り」ってどのように考えればよいのか、また自分が望む間取りにおかしいところはないか…

すべては建ててからは修正が出来ないのでおっくうになっていた時に参考にさせてもらった本になります。

私だけなら良いのですが、家族全員が使いやすい家(間取り)を考えるのはそれなりに難しく、私だけの知識では無理でした…。

実際に友人の新築にお邪魔させて頂いた際に「?」と思う部屋や、モデルハウスで「この部屋はどう使うのだろう」と思う事が多くありました。我が家はそのようになりたくないと思って参考にさせてもらった一冊です。

「住まいの解剖図鑑」ってどんな本?

550点以上のイラストと文章で様々な「心地よい住宅を設計する仕組み」が記述されています。その量と事例が凄い!

こちらの本の内容としては以下のようになっています。

「住まいの解剖図鑑」の目次

○ 1 気持ちよさにはワケがある
家づくりとは?=住宅の設計は、お弁当づくりに似ています。
ポーチ=ソトとウチのあいだで、誰でも気持ちのギアを入れ換えている。
玄関=入口で靴を脱ぐのは、なぜ?
階段=その部屋が狭いのは、階段の演出をミスしたせいかもしれません。
ドア=人は滑らかに移動したい。ドアはそれに従います。
リビング=翻訳するなら「座る部屋」。
和室=畳が敷いてあれば、和室でしょうか?
ダイニング=ダイニングテーブルは、見かけよりずっと大きい。
キッチン=設計のプロでも、機器の配列はアヤシイ。
キッチン+ダイニング(平面)=冷蔵庫は八方美人。誰かれかまわず呼び寄せる。
キッチン+ダイニング(断面)=「アイランド役」を、演じきるのは難しい。
ベッドルーム=ベッドの置き方を間違えると、真夜中にダイビングするはめになる。
収納=モノは生きている。とても出たがり・夜行性。
トイレ=手洗いは、お手洗いの中で。
浴室=日本のお湯は、みんなのものです。
洗面室と水廻り=洗濯機の居場所が決まらないと、洗面室の中身も決まらない。
給水・給湯・排水=握手するのなら、行き先くらい聞いてやれ。

○ 2 箱のかたちにはイミがある

屋根・軒=雨の日に傘を差すように。レインコートを着るように。
軒下=日傘のありがたさを知っているのは、ご婦人だけではありません。
庇=窓の上には、どんな帽子をかぶらせますか。
壁と開口=壁に穴をあけるのか、穴を壁でふさぐのか。
開口部=あなたの前には、七つの窓があいています。
断熱・通気=行くべきか、とどまるべきか、空気はいつも迷っている。
風通し=野暮だねぇ、エアコンで風鈴を鳴らすのかい。
音=吸ったり、遮ったり、響かせたり。
敷地と道路=敷地は道路にぶら下がっている。
敷地の方位=敷地の向きを決めていたのは、道路でした。
建物の配置=「ルビンの壺」の気になる二人。
駐車スペース=クルマは見かけよりずっと大きい。

○ 3 人にも寸法にもクセがある

動線=いちいち降りなくても、両手を使えば枝づたいに渡れます。
共有と専有(プライバシー)=あなた、家族、たくさんのあなた。
共有と専有(装置)=私のモノは私のモノ、みんなのモノも私のモノ。
尺と坪=「三センチの虫にも十五ミリの魂」とは言いません。
グリッドとモジュール=パズルのルールは、簡単がいい。
基準線と壁厚=厚みがない本は立たない。壁厚がない家も建たない。
断面=バンズのないハンバーガーなんて、うまくない。

○ column
畳の五カ条
家族のタイムテーブル
平凡な案から
方針・決心・変心
「ふつうじゃダメなのかい?」
平面のトポロジー
無目的という目的

特に「風通し」の項目は非常に参考になりました!今では少々暑くても、外壁が黒くても窓を開けるだけで涼しい風が家中にあふれるようになりました!本当に感謝です。

「住まいの解剖図鑑」でどのような知識が身に付いたか

住宅の間取り(設計)を考える時、私と家内で話をする事がほとんどでしたが「家は家族みんなのもの」といった視点がどこか抜けていました。

大人だけでなく、子供たちも含めたみんなが気持ちよく住める家の作り方が分かりやすいイラストと多くの事例(項目)を合わせて紹介されていますので、参考になる点は非常に多くありました。

実は「ふつうの間取り」にはそれなりの理由があるという事をこの本から教えてもらいました。基本を守りつつ自分たちのアイディアを間取りに取り入れる事で、すべての空間を無駄にする事なく理想の間取りが作れた…と思っています。

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2018.06.12

ABOUTこの記事をかいた人

住宅王に俺はなる!

つい最近一戸建てを購入。家を購入してからの口癖が、某有名海賊マンガを意識して「住宅王に俺はなるっ!」。家を建てるという事は、大海原に冒険に出るようなもの。その冒険にはいろいろと準備が必要ですよね?そのやり方を実際の経験を生かしてお伝えします。「オラ、ワクワクすっぞ~!」 あれっ!?それはまた別のキャラクターでは…