住宅ローンを探す仕組み【プライベートローン】のメリットとデメリットをまとめてみた

住宅ローンを探す場合、自分で銀行を探すか不動産会社提携の銀行を紹介してもらうか2つの方法があります。

不動産会社経由で銀行を紹介してもらうことは提携ローンと言いますが、自分で銀行を探す場合は「プライベートローン」を示します。

提携ローンを詳しく知りたい場合、過去記事を確認して下さい。

住宅ローンを探す仕組み【提携ローン】のメリットとデメリットをまとめてみた

2018.10.28

今回はそんなプライベートローンについて、メリットとデメリットを紹介して行きます。

プライベートローンとは

プライベートロールとは、不動産会社の手を借りず、自分で不動産購入用資金を融資してくれる金融機関を探すことです。一方で動産会社から紹介され、金融機関との窓口になってもらうことを提携ローンと言います。

プライベートローンの仕組みとは

プライベートローンの仕組みは上の図の通りとなっています。

自分で銀行を探すことになりますので、不動産会社はそのやり取りの間に立って仲介することはあまりありません。自分で融資をしてくれる銀行を探すことになりますので、少しでも有利な銀行をたくさん探す場合は、たくさんの銀行の中から探す必要があります。

自分で銀行を探す労力を省きたい場合は、提携ローンもしくは一括査定がオススメです。提携ローンであれば、あなたの属性にあった銀行を不動産会社が探してくれます。また、住宅ローンの一括査定であれば、少しでも有利な条件提示をしてくれる銀行を一気に選ぶことができます!
提携ローンを取り扱う不動産会社

※どちらの不動産会社も取引実績な不動産会社で、提携ローンから銀行を紹介してくれます!

プライベートローン用のオススメ一括査定サイト

※まずは金利条件からプライベートローンを探したい場合にオススメです!

プライベートローンのメリット

メリット1:低金利の金融機関が見つかる

プライベートローン最大のメリットは、不動産会社が紹介してくれる提携ローンとは違い、低金利の住宅ローンを自分で探すことができることです。

不動産会社の提携ローンは無限にある訳ではありません。大体多くて20から30社程度の銀行と言うところになります。

一方でプライベートローンの場合、自分で金融機関を探すことができますので、限りはないようなものです。自分にとって低金利となっている住宅ローン商品を探すことができます。

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銀行名 変動金利 公式HP
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メリット2:融資斡旋手数料がかからない

プライベートローンには融資斡旋手数料がかかりません。

融資斡旋手数料とは、不動産会社経由で銀行を紹介する提携ローンを利用する場合にかかる費用です。銀行の斡旋手数料として、申込者に費用負担をお願いすることもあります。

融資斡旋手数料はかからない場合もありますし、交渉次第で安くしてくれることもあります。

ところが、プライベートローンには融資手数料がかかりません。住宅ローンの手続きに行く変わる余計な手数料がかからないのもメリットです。 

住宅ローンを選ぶときに手数料が気になる方は、保証料0円の「MR.住宅ローンREAL」がおすすめ

プライベートローンのデメリット

デメリット1:金融機関に何度も足を運ぶ労力

プライベートローンの場合、融資をしてくれる銀行を自分で探すことになります。その場合、自分で金融機関の訪れたり交渉したりすることになりますので、金融機関に訪れる単純な工数が掛かってしまうと言うことを考慮する必要があります。

デメリット2:手続きの手間がかかる

提携ローンだと不動産会社が銀行担当者との間に入ってくれますので、必要な手続き等を一元管理をしてくれます。ところが、プライベートローンの場合、自分で手続きや銀行とのやり取りをしなければならないことになりますので、その分の手間がかかるデメリットがあります。

慣れているならまだしも、そう多くはない手続きは手間や苦労を伴うものです。そんな手間が惜しい場合は、不動産会社の提携ローンを利用する方がいいかもしれません!
提携ローンを取り扱う不動産会社

※どちらの不動産会社も取引実績な不動産会社で、提携ローンから銀行を紹介してくれます!

デメリット3:ローン特約がつかないことも

不動産の売買取引をプライベートローンで契約しようとする場合、ローン特約が売主側から認められない場合もあります。

ローン特約とは
ローン特約とは、買主側の正式なローン決裁ができない場合に、売主との間の契約解除を認めるものです。ローン特約条項が記された取引解除の場合、手付金が戻ってくる内容になっていることが一般的です!

売主側からすると、プライベートローンは悪意を持ってローン不成立を演出して契約解除がしてしまう人が出てきてしまうのでは?とあまり良い印象を持たない人もいます。

そのため、プライベートローンの場合はローン特約を認められないこともあるかもしれません。

まとめ

プライベートローン最大のメリットは、自分にとってもっとも金利が低い銀行を限りなく探すことができます。

一方で、プライベートローンはいざという時のローン特約が認められない可能性があることと、ローンに関わる手続きや手間が自分に全て負担が行きます。

不動産会社経由の提携ローンであれば、その手間を省くことができます。

どちらが自分に合っているかを見極めた上で、プライベートローンか提携ローンを使うかを決めるのがいいでしょう!

提携ローンを使うなら
提携ローンを使うなら大手不動産会社がおすすめです。たくさんの銀行との取引実績から、金利や審査など希望に応じてくれる可能性があります。

プライベートローンなら
提携ローンのデメリットを見て、プライベートローンの方が自分に合っているなら、ネット銀行から探すことをお勧めします。ネット銀行は変動金利が安いという意味で競争力があります。


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ABOUTこの記事をかいた人

不動産のミカタ

元不動産会社の営業をやっていました。実情を知っているので、みなさんの不動産を活用する術をたくさん紹介したいです。不動産を売却するには会社に任せるだけではなく、あなたの知識を増やすことが必須です。是非不動産売却に役立つ知識や知恵を刮目してください!