今更聞けない住宅ローンでお金を借りるメリット・デメリットとは?

「最近の住宅ローンは安くなった。」「低金利の今がローンの借り時でしょ。」「家を買うなら今でしょ!」なんて言葉を耳にする人も今は多いのではないでしょうか。

確かに、昨今は住宅ローンで家を買うにしても、低金利のためローンを借りやすいように感じられます。

そして、マイホームを持ちたいと思った人の多くは借金をして住宅ローンを組むことになります。

ただし、みんな借りているから!と住宅ローンを借りるのは危険です!しっかりと住宅ローンを借りることのメリットとデメリットを理解しておきましょう。

昨今は、今まででも類を見ないぐらい低金利時代に突入しています!だからと言って、急ぎすぎないようにしましょう!!

そもそも住宅ローンとは?

住宅ローンとは、マイホームを買うときに銀行から借りる借金のことです。多くの人がマイホームを借りるとき、現金で一括購入するのではなく、住宅ローンを利用します。

住宅ローンでお金を借りたら、利子が発生します。その利子は、銀行毎に違います。

店頭やホームページで出されている店頭金利は、様々な条件を満たした場合に適用される優遇金利であることが多いです。勤続年数や年収、家族構成などによって変わる場合があります。
実際に銀行に問合わせて審査を受けてみなきゃ、実際の適用金利は分からないですよ!

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お金を借りる金利は銀行によって違う

住宅ローンを借りる時に注意したい点は、住宅ローンの金利はどの銀行でも一緒というわけではありません。銀行の営業形態(店舗型かネット型か)や規模、大手か中小か、地方銀行など様々な住宅ローンの金利商品があります。

そのため、住宅ローンを選ぶには住宅ローンを借りる銀行を選ぶ必要があります。基本的に銀行は土日休みなので、平日に店舗に行く手間や待ち時間がもったいない人は事前にネットで問い合わせることも可能です。

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住宅ローンは審査が付き物

住宅ローンを借りるには銀行が実施する審査があります。銀行によって審査基準も違っており、審査項目もバラバラです。

大体の主な審査基準は「年齢」「年収」「職業」「雇用形態」「勤務先」「勤続年数」「婚姻」「扶養家族数」「負債」「自己資金」などがあります。

年齢審査
住宅ローンの返済期間を考慮する上で、仕事で年収があるであろう年齢を考慮します。
年収審査
年収金額と月々の返済可能金額を考慮します。よく言われるのは年数の3分の1。もしくは年収の7〜8倍までの購入価格
職業
勤務している業界を考慮します。自営業よりは会社員の方が評価はされやすいです。また、見通しが明るい業界かどうかなども考慮はされます。
雇用形態
アルバイトか派遣社員か正社員かを審査で考慮されます。
勤務先
勤務先の財政状況や設立、上場、非上場会社かどうかなどが考慮されます。一般的には大手上場会社などが優遇されます。
勤続年数
勤続年数も考慮されます。一つの会社に長く勤続し続けている方が評価されます。
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婚姻、扶養家族数
婚姻や扶養家族についても審査で考慮されます。一般的には、家族(子供)がいた方がしっかり返してくれるという判断がされることが多いです。
負債
車のローンなど毎月返済している場合には、住宅ローンと合わせた返済が月々可能かどうかなど、審査で考慮されます。
自己資金
購入する価格に対して自己資金がどれだけあるかを審査で考慮します。マイホーム購入の金額上限に影響します。

住宅ローンを組むメリット

多くの人が住宅ローンを組んでマイホームを購入しています。それを購入するには理由があると思います。ここでは住宅ローンを組むメリットを説明していきます。

なんでみんな住宅ローンでマイホームを買うんだろう?!

メリット①:買うときには、支払う全額のお金が必要ない

では、「マイホームを3000万円で買い、家族で住もう!」となったときに、皆さんはいきなり3000万円を支払うことができるでしょうか?3000万円だけでなく、諸費用がかかってきます。

住宅ローンを組むには、購入するときに全額の資金を必要としません。そのため、住宅ローンを組めば夢のマイホームを購入することができるのです。

メリット②:税金控除が受けられる

政府としては、経済を活発化させるため、マイホームを購入する人向けに住宅ローン控除の制度を整備しています。

住宅ローン控除とは毎年の住宅ローン残高に応じて、所得税の控除が受けられる仕組みです。所得税から控除しきれないものは住民税の控除も可能です。

消費税8%の住宅で、残高1%の控除が最長10年間で最大400万円が控除されます。

この制度が適用されるのは、2021年12月31日まで!!金利が低いこのご時世に考えてみては!?

メリット③:賃貸の支払いより、広い家に住める

例えば都内の賃貸であれば、2LDKで綺麗なマンションに住もうと思ったら16万円以上がかかる場合もあります。一方4000万円で新築のマンションであれば、月々9万円から10万円の支払いで済むこともあります。

同じ月々の支払いを鑑みると、賃貸より購入をするのがいいかもしれません!

メリット④:住宅ローンで様々なサービスが受けられることも

住宅ローンを借りるにあたり、グループでスーパーを運営している場合には、お買い物が随時割引してくれるサービスなどもあります。

また、中には銀行の定期預金の金利優遇をしてくれる銀行もあります。

ただ、あくまでのサービスがあるからといって、お得とは限りません。しっかり自分にあった住宅ローンを探すようにしましょう!

メリット⑤:支払い終えたら自分の資産に

確かに住宅ローンは利子の分も鑑みると多額なお金を支払うことになります。ただし、ずっと賃貸でいるよりも住宅ローンを支払い終えた後は、マイホームが資産になります。

定年を迎えて以降に、賃貸の部屋を探すのは審査の面からも大変です。その時になって後悔するよりはマイホームを資産として持っていた方が安心かもしれません。

住宅ローンの豆知識

ボーナス返済はメリット?
住宅ローンの返済計画の中に、ボーナス返済を前提に行う人もいます。大手企業であれば、確かに多くの金額をもらえることもあると思います。ただし、ボーナスが30年など長い期間安定してもらえるとは限りません。無理のない範囲でボーナス返済を組み込みましょう。
繰上げ返済も可能
もちろん、月々の返済を多くすれば、その分返済利子が少なかったりしますが、返済負担が家計を圧迫するのは良くありません。少しでも早く返したいと思う人は、家計の余裕が出たら繰上げ返済を行いましょう!結果的に総返済金額が少なくなります。
繰上げ返済は、銀行によって手数料がかかります。銀行によって違いますので、繰上げ返済を考慮している方は、繰上げ返済の手数料なども住宅ローン比較するようにしましょう!!!
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住宅ローンのデメリット

住宅ローンを借りるメリットは既にお伝えしましたが、必ずしもメリットばかりではありません、。住宅ローンを組みことによるデメリットもしっかり把握しておきましょう!

デメリット①:借金を抱えるということ

住宅ローンを組むということは借金を抱えるということです。その借金を返せなくなるということは、最悪自己破産に至ることもあります。

月々の返済が難しくて売却することになっても、住宅ローンが返済しきれず借金だけが残ってしまうこともなくはありません。しっかりと返済できるかどうかの返済計画シミュレーションが大事です。

デメリット②:資産価値下落のリスク

1度マイホームを購入すると、長い期間保有することになりますが、いざ売却しなければならない時に生じるリスクに資産価値下落のリスクがあります。

どのマイホームも買った時と同じ資産価値を維持できるわけではありません!そのため、住宅ローンを組んで返済している間に、資産価値が下落するかもしれないリスクを認識しておく必要があります。

デメリット③:住宅ローンの金利変動リスク

住宅ローンの金利が世の中の経済情勢に応じて、変動します。例えば、変動金利で借りている場合に金利が上昇した場合には月々の返済負担が増すリスク。

金利が変動しない固定金利のフラット35で、世の中の金利が下がった場合には、返済金額が変動で借りた人に比べて高くなってしまうリスク。

住宅ローンフラット35とは?メリット・デメリットをわかりやすく解説!

2018年3月24日
その時々の時代に応じて、都度返済計画を見直し、住宅ローンの借り換えも行うことが必要でしょう!

デメリット④:年収変動で家計負担圧迫

いい話ではありませんが、30年ぐらいの返済を続けていく中で安定して年収が維持、もしくは年収上昇するわけではありません。

中には、借り入れをした時より年収が低くなっている人もいるかもしれません。

借り入れ当時に余裕がある返済金額でも、年収が低くなってしまっては月々の返済金額が家計を圧迫することもあります。金利の変動リスクとともにご自身の将来の年収とも向き合わなければならないでしょう。

まとめ:住宅ローンの利用は計画的に

住宅ローンの利用には計画的な返済シミュレーションが必要です。

いざという将来で返済できないということがないようにしましょう!


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不動産のミカタ

元不動産会社の営業をやっていました。実情を知っているので、みなさんの不動産を活用する術をたくさん紹介したいです。不動産を売却するには会社に任せるだけではなく、あなたの知識を増やすことが必須です。是非不動産売却に役立つ知識や知恵を刮目してください!