マンション売却の方法はいくつある!?それぞれのメリット・デメリットを3分で分かりやすく解説!

さぁマンションを売却しようと思う人も売却をこれから検討しようと思う人も。

マンションを売却するとなったら、売却する方法を知っておかなければなりません。

今回記事の売却方法に関しては、そう難しくなく理解できると思います。そう構えずにこの記事を見てマンション売却方法を知ってもらえればと思います。

マンション売却を誰がするか

マンション売却をするとなった場合に、一体だれが売却活動をするのかで二つの方法があります。

誰が売却活動を行うのか、下記2つの方法を確認してみてください。

方法①:自分で買ってくれる人を探す(自己発見取引)

最初の方法として、売却するマンションを他人に任せるのではなく自分で購入者を探す方法があります。

正直言って、自己発見取引は一般的とは言い難いです。多くのケースでは次の方法「不動産会社に依頼」するケースの方が多いです。

自己発見取引が多くないのはどうしてだろう?この後のそれぞれの売却方法のメリット・デメリットで紹介しますよ!

方法②:不動産会社に依頼

もう一つの方法は、不動産会社に仲介を依頼して買ってくれる人と売ってくれる人を結びつけてもらう方法があります。

先ほどの方法に比べて、こちらの方が一般的だと言えます。

なぜなら、自己発見取引の場合で購入する人が赤の他人である場合、すべての調整ごとを自分たちでやらなければなるからです。

誰に売却活動をするかでマンションの売却方法は異なります。ではそれぞれの方法でどんなメリットとデメリットがあるのかを見ていきましょう!

自己発見か不動産会社か、売却方法のメリット・デメリット

自己発見取引のメリット

最大のメリット:仲介手数料がかからない

自己発見取引でマンションを売却するとなった時の最大のメリットは「仲介手数料がかからない」ということです。

仲介手数料は、売却価格の「(3%+6万円)×消費税8%」がかかります。

上記の仲介手数料は、売却価格が400万円以上の場合です。

もっと詳細に仲介手数料について知りたい場合は下記記事をご確認ください。

売却向け業者紹介あり!仲介手数料無料のデメリットとメリットを徹底解説!

2018年4月21日

他のメリット:当事者間での調整交渉が可能

これは人によっては面倒だと思うかもしれませんが、自己発見取引の場合は当事者間で調整が可能になります。

よくわからないままに不動産会社に交渉のハンドルを握られるのが嫌だ!という人にとってはやりやすいかもしれません。

逆もまた然りでそれをデメリットに感じる方もいらっしゃるはずです。

自己発見取引のデメリット

一方で、自己発見取引にメリットばかりでなくデメリットもあります。それは下記のようなものがあります。

デメリット①:慣れてないとトラブルに至る可能性

マンションを売却するにあたっては、様々な調整事項があります。

そして、マンションを売却したら買主との関係性が決して終わるわけではありません。それは、取引や引渡しが終了した後でも関係性は続きます。

なぜなら、売却した後の瑕疵担保責任が発生するからです。

つまり入居した後も、設備や何かしらの破損などが発生した場合、売り主の責任を問われて費用発生がする場合もあります。

不動産を売却した後も問われる瑕疵担保責任とは

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2018年1月8日

契約前から取引後もいろいろな調整事項を自分でやらなければなりません。その調整は慣れていないと大変な苦労を伴います。

仲介手数料がかからない大きいメリットもある一方でデメリットも非常に大きいのが印象的です。

デメリット②:契約書や売却に必要な書類は全て自分で用意

これも自己発見取引であれば、当然のことですが不動産会社に依頼しないのであれば、売買取引の契約書は自分で作らなければなりません。

そして、売買取引に必要な書類も当然自分で揃えなければなりません。

自己発見取引は当然自分で何もかも準備をしなければならないのです。

この辺りの事情に、自己発見取引は売却に慣れていないと難しいということなのかもしれません。

不動産会社に依頼するメリット

メリット①:経験豊富で頼りになる

これは少し曖昧な話ですが、自己発見取引に比べて不動産会社に人間は売買取引経験が豊富です。

そのため、たくさんの取引事例の中から最適な取引の調整事項など相談乗ってくれるでしょう。

マンションの売買取引には様々なリスクが生じます。そのリスクに対する事前の対策やトラブルの対処法など、いざという時に頼れるのが砦になることは間違いありません。

メリット②:売買取引の準備を代行

不動産会社は売買仲介の取引に必要な諸々の準備を行ってくれます。

先ほどの自主取引のデメリットにもあったような契約書作成は、不動産会社が行ってくれます。

また登記簿謄本を代理で取りに行ってくれたりする場合もありますので、マンション売却の準備が楽になります。

登記簿謄本の代理取得は不動産会社によって異なります。

メリット③:集客を不動産会社のネットワークで行ってくれる

いざ売却活動で必要なのは、買主を見つけることです。

そのため、集客活動が必要となります。

不動産会社にマンション売却を依頼する場合には、その点も問題ありません。

それは、不動産会社には集客活動をするネットワークがあるからです。

具体的には下記のような手法で集客を行ってくれます。

  • 周辺住宅へのチラシ活動
  • 不動産会社が運営するホームページ
  • スーモやLifull,アットホームなどポータルサイトへの出稿
  • 自社顧客へのアプローチ
上記は不動産会社によって力の入れ方が違ってきます。
なんだかんだ不動産会社に依頼した方が楽そうですね!

不動産会社に依頼するデメリット

デメリット①:仲介手数料がかかる

先ほどの自主取引のメリットで説明したように、不動産の仲介会社に依頼をして取引が成立すると仲介手数料がかかります。

正直に言うと、そこをケチるよりは不動産会社のプロに任せたほうが、マンションが早く売れると思います。

必要経費として、考えるようにしたほうが良いでしょう。

デメリット②:担当との相性が悪いと大変

これは、已むを得ないのですが不動産会社の担当が人である以上、避けて通れない問題です。

マンションを売却するのは、それなりに手間や苦労を伴います。その時に支えてくれるのが不動産会社の担当なのですが、その担当が頼りないと売却活動はうまく進まないかもしれません。

納得してマンション売却をするためには、不動産会社の担当が本当に頼りになるかどうかを判断した上で任せるといいでしょう。

不動産会社に依頼する場合のマンション売却方法

不動産会社に依頼をすることのメリットとデメリットをお伝えしてきましたが、では不動産会社に依頼した時に売却方法はいくつあるのかを説明していきます。

大まかには2つの方法があります。

①:仲介によるもの

この「仲介によるもの」とは、一般の買主を見つけて売買取引を成立させることを示します。

売主と買主がいて、仲介をする。これが不動産の仲介取引ということになります。

②:買取によるもの

これは不動産会社によって、対応可否は会社によって異なりますが、不動産会社が家を買い取ってくれる制度があります。

マンション売却の査定金額(売り出し金額)を提示すると同時に、「あらかじめこの金額であれば会社で買い取ってくれますよ!」と提示してくれる会社もあります。

大手の仲介不動産会社によくあるサービスです。住友不動産販売や野村の仲介では買取サービスを行っています。

気になる方は下記の関連記事をご確認ください。

住友不動産の買取保証サービスで売却活動が安心な件について

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まとめ

以上がマンション売却の方法とそれぞれのメリット・デメリットです。下記のような方法がありました。

  • 自分で買主を探す自主取引がある
  • 不動産会社に依頼する方法が一般的
  • 不動産会社が買主を探してくれる仲介による売却方法
  • 不動産会社がマンションを買い取ってくれる売却方法

 

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2017年12月28日

ABOUTこの記事をかいた人

不動産のミカタ

元不動産会社の営業をやっていました。実情を知っているので、みなさんの不動産を活用する術をたくさん紹介したいです。不動産を売却するには会社に任せるだけではなく、あなたの知識を増やすことが必須です。是非不動産売却に役立つ知識や知恵を刮目してください!